秋の味覚の思い出
今日はサンマが安いってことで 100円×3尾を塩焼きにしました。もう秋の味覚を楽しむ季節。。。
ここで秋の味覚に思いを馳せます。
一番思い出に残っている秋の味覚は栗。
山奥のとある渓谷近くに大きな栗の木がありました。
まだ小学生だった私と弟に、「今からイガイガが落ちてくるから離れてろ!」と言って父親が栗の木を思いっきりゆすりました。
ボタボタ!ワサワサ!
落ちてくる落ちてくる茶色や緑のイガイガ玉。
栗が顔を出しているイガイガ玉だけを拾い、栗を取り出し水の入ったバケツに入れました。
「ぷかぷか浮く栗は、虫が美味しいって先に食べちゃったものだよ」と選り分けしながら自然を感じてました。
夏の間、その大きな栗の木の傍で、小さな商店が流しそうめんを営業していてたくさんの家族で賑わってたのに
秋となって、商店も閉まってます。誰もいません。
あんなにうるさかった蝉の声も、コオロギやキリギリスの静かな音色へと変わっていました。
あの栗の木。今はどうなっちゃったのかなぁ